
ここでは、様々な保険用語についての詳しい解説をしていきます。
保険の中でも自動車の自賠責保険では、保険金が支払われない場合があります。自動車の自賠責保険では、自動車による人身事故の被害者を救済することを目的としています。そのため多くの場合は支払われるのですが、保険契約者または被保険者の悪意による場合や、重複契約の場合、加害者に責任がない場合、自損事故で死傷した場合、被害者が他人ではない場合、自動車の運行による死傷ではない場合などのようなケースでは、保険金が支払われない可能性がありますので、十分に注意しましょう。
保険においては、場合によっては保険料の支払いが免除になるケースがあります。これは、一般的には被保険者が不慮の事故に遭い、事故の日からその日を含めて180日以内に、約款に定められた所定の障害状態になった場合が当てはまり、こうした場合では以後の保険料払い込みは免除される形になります。特約を付加した場合でも特例があることがあり、このような場合は十分に確認しておくとよいでしょう。
保険を開始するにあたっては、保険会社の保障を受けるために、4つの手続きが必要になります。契約申し込み、告知・診査、第1回保険料充当金の払い込み、生命保険会社の承諾の4つの手続きがこれにあたります。これらが完了し、保険証券が送られてくるまでには通常で2、3週間が必要でしょう。契約上の責任を開始する時期としては、告知・診査日、第1回保険料充当金の払い込み日のいずれかの遅い方にさかのぼり、開始される形になります。
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